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白鷹にて

 
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 東京から山形新幹線で3時間弱、赤湯駅下車。山形鉄道フラワー長井線に乗り換え、終点荒砥駅までは約1時間。窓から手が届きそうな所に、リンゴの枝が伸び ている。踏切で自転車を降りた小学生達がこちらに向かい、笑顔で手を振っている。列車の中は、学校帰りの高校生達で、ほぼ満席。
 本来なら、もう1時間前には、荒砥に着いていたはずだった。前日の地震の影響で、信号故障の東北新幹線のダイヤが乱れ、1本前(約1時間に1本)の長井線に間に合わなかった。が、これもご愛嬌。
  駅に着いたら真っ暗かと思っていたが、意外に明るい。とりあえず列車の写真を撮って、改札を出ると、そこには男子高校生が1人ぽつんと。家族が迎えにくる のを 待っている様子。彼に宿までの距離を訪ねた。事前に地図で見た時は歩いていけると思ったが、話を聞くと、どうも車が当たり前の距離らしい。タクシーを探 す、、、いない。周りを見渡すと「白鷹タクシー」の看板。「助かった」と思うのはまだ早い。事務所の扉を開けるが、誰もいない。ど、どうしよう、、、。気 分に合わせ、周りの景色も次第に薄暗くなってきた。でも、待つしかない。事務所は明かりが点いたままなので、待っていれば、何とかなるだろうと。待つこと 15分。運転手さんの顔がえらく善人に見えた。宿は、実は山の上。無謀だった。 

 私の故郷の風景に似ている。川、田んぼ、山の上に輝く星も、虫達の大合唱も。

 空気が少し重い。「ここは盆地だからねぇ。風がないから」と、タクシーの運転手が言っていた。
 
 やっとたどり着いた白鷹。だけど本番はこれから。本日(8月17日)19時より、N新聞コラムニストTさんの講演会なぁ〜のだ。
 タンタンと静かな講演。でも今日は笑いの場面が、以前お聞きした講演時より、少し多いような。講演中、聴衆の様子をみながら、微妙に話しの内容を変えていかれるのだろう。決して一方的でなく、オーバー過ぎない先生の口調は、聴く側を疲れさせない。おもしろいだけの話をする方は大勢いらっしゃると思われるが、その場の雰囲気を的確に読み取り、柔軟に話を展開していける方は、そう多くないだろう。
 歴代総理を30年以上見続けてきた政治記者の視 点 から、小泉首相の言動、政局を分析、自民圧勝を予測。靖国問題については、ご自身のお父様(軍人)の事や、別の講演会(元陸軍関係者を相手の講演。涙ながらの聴講者もいて、内心、もっとやわらかい表現で話すべきだったか、とも。)での話に触れながら、参拝反対を説く。
 また、戦後の60年で日本は豊かになったが、自身も含め、次の世代に対して、自信を持って自分の背中を見せることができるだろうか、と会場に問いかける。
 2時間弱の講演。会場は、ほぼ満席状態だった。参加者約200名か。年代は50代〜60代の男性が多かったように思う。わかりやすい表現で、裏話をちりばめながら、聴衆を飽きさせることなく、話を展開していった。全体に和やかな雰囲気。司会、開始の挨拶等、手作り感溢れ、 大変さわやかな印象。過去のTさんの講演では、いつも確実に時間内終了だったが、本講演では、約15分程度オーバーしての熱演だった。冷静な 口調で、ゆっくり語りかける為に、聴衆側も妙な圧迫感を受けることなく、最後まで話に集中できるのだろう。

 白鷹ならではの講演会だった。 、、、なんて、まだ白鷹を一度しか訪れたことのないくせして、偉そうな事を。お許しください。
 
 
 
 
 

よなら深場のかます達

 
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 これは、沖縄 小浜島で潜った時のもの。
 潜行始めたばかり、気がついたら、周りをぐるぐる取り囲まれて。怖さ半分、幸せ半分で、しばしぼーっと、見とれてしまった。
 ここは、いつも何かとんでもないものが出てきそうな気配がする場所。今回も見事にやってくれました。これもNさん(一見おっかないおっさんやけど、実はめっちゃ丁寧なガイドさん)のおかげかな。
 


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